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感染防止のための基本的な考え方。
弊社は事業所の立地上、換気等が難しい時がありますが運行形態等を十分に踏まえ、事業所内、事業用自動車、立ち寄り先、通勤経路を含む周辺地域において、従業員等の感染を防止するよう努めるものとする。
このため(3つの密)が生じ、クラスター感染発生リスクの高い状態を回避するため、最大の対策を講ずる。
- 乗務員の健康管理に体温検査(2回)発熱、咳、味覚障害等の確認を毎日行うものとする。
- 来客者については、事前にアポを取り時間上限15分(2メートル間隔)を守り対応する。
- 乗務員同士の接触も可能な限り非接触に努める。
- 事務所等への立ち入りについて必要性を含め検討し、立ち入りを認める場合、当該者に上記時間を守り理解を求め感染対策の内容を説明し理解してもらこととする。
- 弊社施設、事務所・車庫・社員寮・事業用自動車・乗務員通勤車両すべてに、アルコール消毒を設置し常に消毒が行えるよう配備する。
- マスクについて、熱中症を避ける時には換気の良い場所で外し、水分補給等をする。その後は運転中を除き、社外に出る時は必ず着用するよう指導徹底する。
今後とも十分感染対策を行っていく所存で在ります。今後とも引き続き宜しくお願い致します。
有限会社 信州キャリッジ 代表取締役 植松 俊彦
管理責任者 専務取締役 大野 孝司